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IRコンサルティングの基本とは

IRコンサルティングとは、企業が投資家に向けて行う行為の一つになります。
経営状況の分析結果、業績動向に関する情報などを提供していくことになります。
投資家に向けて出す広報、といっても過言ではないでしょう。
当然、投資家が求めている情報を出していくことになりますが、これらにも専門のコンサルティング業者が存在しています。
主に市場動向や政治的な情勢、企業自体の分析をして、そこから目標を設定して、投資家などからの意見や問題点の指摘を課題としてフェードバックをして、課題や問題の解決に向けて、新しく施策を施していく、というのが一連の流れになります。
コンサルティング料金はそこそこになりますが、それでも上場している企業にとっては投資家に対する広報や問題解決による注目度のアップには物凄くメリットがありますから、多くの企業がIR部門を作り、コンサルタントをつけて運営しています。



IRコンサルティングでは業務規程策定がある

業務を行うとき、それぞれ手順があるはずです。
担当者がいれば、それを担当者が知っているでしょうが、もしその担当者がいないとしたら業務が行えません。
退職をするときには業務の引継ぎがありますが、以前の担当者からきちんと引き継がないと大変なことになります。
IR業務に関しては、企業内部のことだけではなく、外部との関わりのある業務になります。
そのため、間違いがあっては困ります。
担当者がいない、担当者が変わったからと内容が変わるのは問題になります。
それを解決するためには、業務規程の策定が必要になります。
IRコンサルティングにおいては、業務規程策定を支援してくれるサービスがあります。
どんな業務を行う必要があるのかを、一般的な会社の目線で行ってくれます。
今自社で行っていることだけでなく、追加で行う必要があるものなどを新たに規程に策定してもらえます。



IRコンサルティングでスケジュール管理

上場企業では、期末決算だけでなく、中間決算、四半期決算などの情報開示が必要になります。
それまで通常決算しかしていない企業にとっては、決算時期が増えたり処理をするのは非常に大変です。
当然IR活動にも影響することになるでしょう。
IRコンサルティングにおいては、年間のスケジュール管理のコンサルティングを行ってもらえます。
決算があってから情報開示までの間にどんなことをしていく必要があるかなど、いろいろなことを教えてもらうことができます。
これにより効率的なIR活動ができるようになります。
スケジュール管理を行うことで、同じ品質のIR情報を出せるようになります。
ある時期に出す情報に対して、いつからどんな準備をしないといけないかがわかります。
自己流で行うのではなく、その他の大手企業などが行っているスケジュールなどを利用することもあります。

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