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IRを見ている投資家たち

資産運用で重要なのは情報です。それも正しい旬の情報ということになります。株式投資では、それらの正しい情報をどれだけ早く知ることができるのかが成果を左右します。そのほかそれらの情報は、ビジネスでも就職などでも活用することができます。
それらの情報の中で、重要な情報源がIR情報です。株式投資では見ている投資家も多くなります。投資家だけではなく株を持っている株主も、企業からの情報は非常に重要なので、必ず見るようにしています。
この情報は企業が投資家に提供している広報活動で多くの投資家に企業の今の状況を正しく知ってもらい、より多く投資をしてもらえるようにするための情報でもあります。その他具体性や投資のための根拠なども与えてくれます。
また開示内容によって、その企業の考え方や実力もわかります。

この情報のメリットとしては、広報活動の一環なので、投資の初心者でもわかるようになっている場合が多くなります。上場企業ではホームページを見ると読むことができますが、非上場の起業では公開されていないこともあります。
もともと非上場では投資をする機会も上場企業のようにはないので、公開をしてもあまり意味がないということでしょう。理解するポイントとしては、財務状況や経営状態、今後の戦略の考え方などを知ることができます。
初心者の投資家の場合には目を通しておく必要があります。そしてただ目を通すのではなく、そこから記載されてない情報も推測するようにしておきます。そして株価との関係を見ておきます。良いことが書いてあるのに、株価がさえない場合にはそこに何かの問題がると見ます。

具体的には、決算報告から年間決算の資料を見ます。売上高の変化、営業利益、経常利益などのプラスやマイナスや変化率、事業がいくつかある場合は、好調な事業と不調な事業の確認、市場の人気や注目度も考えてみます。
あとは今後の戦略、数字の結果をどう見ているかなどです。企業体質や社風や考え方で強気の場合と弱気の場合、常に正しく評価している場合などがあります。それらの考慮します。
そして、それらの内容は過去の結果ですので、投資では参考意見として理解しています。今業績ののびる変化が起こっているかもしれませんし、反対の場合もあります。ですのであくまでも参考意見として資料にしておきます。
その他利益が回復している場合でも本業ではなくリストラや資産の処分などで変化している場合もあるので注意が必要です。

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