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IRの情報配信サービス

IRとは、インベスターリレーションズの頭文字を取った言葉です。直訳すると、投資家との関係になりますが、企業が、株主や投資家に対して、自社の財務状況など株主や投資家が投資を判断するために必要な情報を提供する活動全般を指す用語です。
企業は、IR活動を通じて、株主、投資家などに、自社の財務状況などの情報を提供することで信頼関係を構築するとともに、外部からの評価を受けることで投資のさらなる誘引を諮ることができます。
IR活動は、企業にとって重要な活動ですので、最近では自社のホームページにIR専用のサイトを設ける企業も増えています。

財務情報の公表に関しては、決算短信、有価証券報告書など株主や投資家などに対する開示資料が、年々、複雑化しています。それと同時に、いわゆる30日ルールも導入されており、決算の早期化への対応も急務となっています。
また、四半期毎に財務資料を公表する、四半期開示もスタートするなど、その開示資料作成の業務が大変になり、事務負担がますます重くなっています。
書類に誤りがなく、かつタイムリーに開示を行っていくためには、決算業務のキャリアを積んだ人材を投入するなど、マンパワーの補強が最も有効な手段です。しかし、予算削減の中、人員増強は難しい案件です。そこで、外部の会計事務所に、決算開示資料の作成支援、チェック支援を委託するケースが増えています。
必要な時に、必要な業務に、必要なマンパワーを、専門の会社に外注することにより調達することで、事務負担の軽減、作業の効率化と費用削減を実現できます。

IRは、迅速に市場に提供することが重要です。早めに提供することで、株主や投資家の判断を早めることが可能になります。せっかく好材料が揃っているのに、公表が遅れたばかりに、資金の流入に支障を来すと大きな損失となります。
このため、IR情報配信サービスを利用する企業が増えています。担当者が情報配信サービスに開示情報をアップすると、登録された投資家のメールアドレスへ当該IR情報が自動的に配信されます。
株主や投資家などのステークホルダーに対して、ほぼリアルタイムなIR配信を実現できますので、財務情報に対する照会が減り、小計への対応に取られる時間を節減できます。株主や投資家も、わざわざIRが掲載されているページにアクセスしなくても、到着したメールで指定されたページにアクセスして、情報を即時に手に入れることができます。

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